能登半島復興
支援シール
シールの概要
シールの購入方法
〒928-0001
石川県輪島市河井町
(社)輪島青年会議所
事務局内
能登半島復興
プロジェクト事務局

TEL 0768-22-1788
FAX 0768-22-9335
info@genkinoto.com
プロジェクト長挨拶

ご挨拶
能登半島復興プロジェクトのホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

能登は、日本海に突き出た独特の地形を利用し、太古の昔には大陸文化の玄関口として機能し、その後も、北前船の往来の拠点となり栄えてまいりました。その長い海岸線のほとんどが国定公園として指定されており、その豊かな野趣溢れる自然は多くの皆さまに心の安らぎや感性の高ぶりを提供してまいりました。また、曽々木海岸では、映画「忘却の花びら」、ヤセの断崖は松本清張の小説「ゼロの焦点」の舞台ともなっています。門前の曹洞宗大本山總持寺祖院は全国の曹洞宗寺院の頂点として栄え、その佇まいは年を重ねるごとに重厚さを増しています。

能登の広大な森林では清々しい空気とミネラルに富んだ水を下流へと滴らせ、日本海へと注ぎ、その豊かな海から獲れる魚介類や海藻類は特産品となっています。また、森林と海との間では、狭いながらも勇壮な地形は肥沃で、上質な農産物が作られています。これらのほか、繊維、精密機械部品、漆器は能登の経済基盤を形成しています。特に輪島塗は製品としてのみならず、伝統工芸として評価され、多くの人間国宝や日展入選者を輩出しております。また、和倉温泉や輪島温泉を代表とする温泉や輪島の朝市や千枚田などの観光地も能登の魅力の一つでございます。

2007年3月25日。よく晴れた日曜日の朝9時42分、未曾有の大地震が能登半島を大きく揺さぶりました。12年前の阪神淡路大震災、3年前の新潟県中越地震。これらを教訓として様々な備えがあったのにもかかわらず、我々は成す術もありませんでした。

家屋が倒壊し、道路は大きくうねり、道路へと崩壊した土砂は交通を寸断しました。その土砂の崩壊が起因し集落が孤立、船舶を利用しての救助が始まりました。その他の場所では倒壊した家屋の下敷きになっている老人の救出も行われました。

全国から救援物資を頂き、また、多くのボランティアに駆けつけて頂き、復旧活動に携わって頂いただきまして、更に大きな勇気も頂きました。しかし、この震災による被害は根深いものがあり、本格的な復興へはまだまだ多くの支援を頂かなければ到底果たせないところにあります。

震災後2ヶ月が過ぎ、自分たちが自らが立ち上がり、愛する能登の復興を果たしたいとの思いから、この「能登半島復興プロジェクト」をたちあげました。これまでも過分なほどの義援金を頂戴し、多くの市民が安堵しているように見えますが、実際は災害からの復旧をすることもままならない状況におかれています。

本当の意味での復興。最低限の生活基盤を取り戻し、長く親しんだ自然や文化を修復してこそ始まるものではないでしょうか。当然、自助努力は必要です。しかし、半島であるが故の脆弱な経済基盤を立て直すには想像を絶するものがあります。

3年前の新潟県中越地震からの復興支援プロジェクトは全国的に初めて行われました。今回はそれをモデルとし、全国の皆さまから元気を頂くことによって自助努力し「本当の意味での復興」を果たしたいと思います。

国内のみならず世界の皆さまに心の安らぎを提供できる能登を取り戻します。

この趣旨にご賛同頂いた多くの皆さまがプロジェクトにご参加して頂けますことを心よりお願いします。どうかよろしくお願い申し上げます。

能登半島
復興プロジェクト プロジェクト長 藤田和也


能登半島復興プロジェクト会議メンバー

代表発起団体
(社)輪島青年会議所
会議メンバー
(社)輪島青年会議所をはじめとし、輪島市長、輪島商工会議所会頭 、(福)輪島市社会福祉協議会会長、(社)七尾青年会議所理事長、(社)珠洲青年会議所理事長、のと青年会議所理事長、(社)輪島青年会議所理事長 により構成されます。
※順次増員いたします。


Copyright(c)2007 能登半島復興プロジェクト. All Rights Reserved.